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タヌキ親父の部屋

CLD-616修理 その1

 久しぶりのブログの更新である。ちょいとばかり海外の方へ観光で行っていたのである。この話は後ほどしたい。
 さて、いよいよCLD-616の修理である。駆動系は数年前に交換したばかりであるので、ここはひとまずコンデンサのチェックと行きたい。さすがにまだオーディオが元気だったころの製品である。比較的良く出来ている。12万円程度のものでも要所要所はきっちりと押さえているのである。今のコスト削減モデルとは作りが違う。基盤をチェックするのにも一苦労である。とりあえず、必ず交換したいコンデンサは電源基盤のものだ。
CLD-616修理 その1_a0277279_11213214.jpg
この写真は、電源基盤(左上)の一部のコンデンサを外した途中経過である。外したものは、液漏れしていた。これでも電源は一応入るのである。しかし、それから先へ進まない。今までの経験で、このような場合そのほとんどがコンデンサの不良であった。しかも、電源部分は必須だ。ということで、左上の電源部分を見ていただきたい。大きなコンデンサ4つは外した。残りは見たところ12個である。つまり、ここの部分だけでも16個のコンデンサが使われている。他に無いか良く観察してみると。写真では良く分からないが、小さな基盤についているコンデンサが液漏れしていた。これも交換である。本当はすべてのコンデンサを交換したいところだが、おそらく100数十個~200個程度はありそうである。それほどお金をかけるのは、私のライブラリーの量からいってもったいない。10枚程度なのだ。とりあえず、ダビング出来ればいいのだ。しかも、そんなに長く持たなくて良いのである。10枚程度のレーザーディスクがダビング出来れば良いのだ。ということで、全部で17個のコンデンサ交換である。
 とりあえず一休みである。ここまでで既にまた腰が痛くなってしまった・・・。
 ここで、ふとある考えが頭をよぎった・・・。こんな面倒な思いをして直すべきなのだろうか・・・と。しかし、DVD化されていないディスクも数枚あるので、しかたないか・・・。などと、考えてしまうのであった。
by omirabakesso | 2013-05-07 12:09 | オーディオ

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